大統領選挙で株価が上がるはアノマリー
過去のデータを見ると、「米国大統領選挙の前年と翌年は株価が上がる」というアノマリー(明確な根拠はなく、理論的にも説明つかないが、頻繁に起こる経験則・事象)がある。
これは新大統領への期待の表れと予想されている。
例えば、下表は過去84年の大統領選挙1年前のS&P500・ダウ平均の年間リターンだが、ほとんどの年がプラス成長となっているのが分かる。
ベレン
来年(2024年)は大統領選挙の年。
果たしてどうなるか?
過去のデータを見ると、「米国大統領選挙の前年と翌年は株価が上がる」というアノマリー(明確な根拠はなく、理論的にも説明つかないが、頻繁に起こる経験則・事象)がある。
これは新大統領への期待の表れと予想されている。
例えば、下表は過去84年の大統領選挙1年前のS&P500・ダウ平均の年間リターンだが、ほとんどの年がプラス成長となっているのが分かる。
来年(2024年)は大統領選挙の年。
果たしてどうなるか?
これまでの人生を振り返ってみる。
20代:大学卒業後、ブラジルで働きながら生活。帰国後、NGOや水商売を経て、DTP事業で起業。
30代:DTP事業を売却して、コンサルティング会社に就職。
40代:退職後、休眠会社を復活してEC事業を経営。
50才:EC事業を譲渡。資産運用にチャレンジしてみる。
これまであまりやってこなかった資産運用。
数少ない運用歴は全て惨敗。(^_^;)
20代:デイトレに挑戦するも▲200万くらいで撤退。
30代:FXに挑戦するも▲300万くらいで撤退。
自分にあう投資方法はわからないが、自分にあっていない投資方法はいくつか分かった程度。
そういうわけで、今回は人生最後の投資チャレンジだと思う。
年齢的に、石橋を叩きながらも、新しい知識・情報との出会いと運用成果を長く楽しんでトライできればハッピーだなぁーと思いながら日々奮闘中。
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